さて、とりあえずまだ方向性を決めていないアクビのステータスですが、
そろそろ考えなければ。
状態異常耐性
まず、ステータスを決めるようそのひとつとして耐性ステータスがあると思うのですが、
こちらはリニューアルで大きく変わっていますね。
STR | インプリズン(※ウォーロックスキル) |
---|---|
AGI | 出血、睡眠、発火 |
VIT | スタン、毒、中毒 |
INT | 沈黙、暗黒、凍結、恐怖 |
LUK | 呪い、石化、混乱 |
INTで沈黙の耐性がつくのが大きいですよね。
VITあたりは今までと同じように重要ステータスかなと思うのですが、
AGIも出血、発火の耐性になっているので、プリにとっては有用なのかもしれません。
STRについては振らなくてもよさそう。インプリズンだけのために振るのはもったいない気がします。
LUKは多少意味がありそうですが、いずれもすぐに解除できるので。。
耐性ステータスとしてみたときには、やはりVIT-INT。加えてAGIも多少といったところでしょうか。
ヒールの回復量から
ヒールの回復量から考えた場合
基本計算式: 基礎回復量+ステータスMATK+装備MATK+過剰精錬ボーナス
基礎回復量 | [ ( BaseLv + INT ) / 5 ] * 3 * (ヒールLv) * メディタ * 治癒杖など |
ステータスMATK | {(INT / 8)^3}/40+INT |
装備MATK | [(武器MATK+精練定数*精練値)*(1+0.2*武器Lv)] |
過剰精錬ボーナス | (精練値-安全圏精練値)*過剰精練定数 |
このうち、装備MATKと過剰精錬ボーナスが1~最大値のランダム。
上の式を見ると、やはり大部分がINTによって決まっているといえます。
2000ヒールの場合、1700ぐらいがINT、300ぐらいがMATK。
しかし、INTを10上げても回復量は60程度しか増えないので、99以降の莫大なステータスポイントを
これのためだけにつぎ込むのは少し疑問が・・。
耐久性など
使用感では、VIT60程度ではほとんどリニューアル前と変わらない感じ。
VIT100での完全耐性が無くなっているので、VIT一辺倒というようにはいかないように思えます。
詠唱は・・・というと、INTで詠唱時間が短縮されるようになっているが、INT99だけではやはり遅いですね。
3次スキルは固定詠唱もある関係上、詠唱時間を短縮しづらいですが、やはり可能な限りDEXはほしいです。
あと、防御ステとしてAGIが普及しているようですね。
敵の必要FLEEが下がったらしく、プリでもAGI80~90振ればかなり避けられる・・・ということなんですが。
AGI80振るとなると、かなりのステータスポイントを消費するので、後戻りはできなそう。
その分のポイントをDEX、VIT、INTあたりから削ることになるので、総じてステが低くなりそうです。
必中攻撃や、高威力魔法などでの一撃死、SP切れによる支援能力不足を防ぐためにも
AGIに振るのは十分なHP、SPを確保してからにした方がいいと思います。
SP回復
SP回復量はリニューアル前と同じです。
ただ、コルセオヒール(160)、クレメンティア(240)、カントキャンディダス(175)など、
消費SPがかなり大きくなっていますので、基本支援したらSPが半分になった・・・ということのないようにw
その他
教授のSP交換の効率が落ちているので、あまり頻繁にSP切れを起こすようでは問題ありかも。
範囲回復スキルとしては、瞬発力のあるコルセオ、SP効率のいいサンク。
ということで、現在のアクビはこんな感じに。
ここからもう少しVITを強化していく予定です。。
AGIはまだ振らない!
そういえば、昨日タナへいったんですが、沸きがスゴイですね。
おかげでつぶされそうになりながらもかなりJOBが上がりましたw
SG効きづらいのと、ひっきりなしに敵が来てSPが辛かったですが、
また対策して来てみたいですねー
かなり物理火力や罠が有効でした。