MATK計算式について
※マジスレより
http://gemma.mmobbs.com/test/read.cgi/ragnarok/1278545511/
47 名前:(^ー^*)ノ~さん[sage] 投稿日:10/07/08(木) 11:06 ID:fZTOG5HA0 [1/9]
~抜粋~
■基礎MATK
floor(Int + {{Int/8}^3/40} + {Luk/3} + {BASE/3})
■武器MATK
floor({武器基本matk+精錬定数*精錬回数} ~ {(武器基本matk+精錬定数*精錬回数) * (1+武器レベル*0.2)})
■武器過剰ボーナス
1 ~ (過剰精錬定数 * 過剰精錬回数)
武器レベル1:3、武器レベル2:5、武器レベル3:8、武器レベル4:14
基礎MATK(ステータスMATK)のほうに、BASE/3が加わっていますが、
昨日貼ったのと違う・・・?
まあでも、誤差の範囲内。
武器MATKが武器レベルによって変動幅が変わるんですね。
Lv1. | 100% | ~ | 120% |
Lv2. | 100% | ~ | 140% |
Lv3. | 100% | ~ | 160% |
Lv4. | 100% | ~ | 180% |
つまり「武器Lvが高いとMATKは高くなるけど、バラけ具合が大きくなるよ」ということなんですね。
Lv1武器の方が安定してていいのかも・・・?とか思ってしまうが、
そもそもLv1武器はMATKが低いので弱いんですよね。
リコグを使うことでLv4武器は、常に180%の威力を発揮できます。
スレでもリコグは必須みたいなかかれ方してますけど、納得できますね。。
属性テーブル
属性テーブルも一応変わってるのを忘れてはいけませんw
変更点としては、
- 不死属性に水属性が効きにくくなった。
- 地属性に地属性が効かなくなった。
イメージがあんまりわかないと思うので、公式の新旧での属性比較表をはっておきますね。
※公式ROSNSから転載
不死属性はなんとなくわかりますが、地属性の変更は何なんでしょうね?