ようやく、E5ゲージ破壊して天城さんをゲットしました。やった!
削り時からの変更点としては、道中支援を出していることと、大井っちを魚雷ガン積みカットイン仕様のプリンツ・オイゲンに変更していることです。
いやあ、運40を生かして活躍してくれました。
プリンちゃんは火力75・雷装133で火力+雷装の合計値が208、これに魚雷カットインの倍率1.5を掛けると312。つまり、無傷の状態では夜戦キャップを超えることができます。
ネオ・ダイソンの装甲値は200なので、ランダムを加味して約134~267のランダム装甲値。
ダメージとしてはおおよそ66~332。クリティカル時にはおおよそ366~632(ただし、魚雷カットインは2回攻撃判定なので、片方がクリティカルではない場合これより下がります)。4戦目の残弾薬補正を掛けても292~505と、非常に優秀な火力要員になるようです。※プリンちゃんは主砲装備しないのがミソです。主砲を装備すると魚雷カットインにならず、主砲・魚雷混合カットインになってしまうため、火力が落ちてしまいます。
正直、北上様を魚雷カットイン要員にするよりも安定してます。北上様は連撃仕様にして撃ち漏らし防止要員として最後に配置しておくのがいいでしょう。
大井を外した理由ですが、被弾しにくい第二艦隊といえど、雷巡の大破率が高かったです。なので、Boss到達の確度を上げるために雷巡を減らす戦略に出ました。
第一艦隊の方は、うちは明石がある程度育っているので、明石を入れていくルートにしました。
空母枠には大破しにくい大鳳。これでも航空優勢取れるので、加賀さんを無理に引っ張り出す必要はありません。
戦艦枠は2つ、大和型で決まりなんですけど、残り二つを扶桑、山城の姉妹で埋めました。この二人は艦載機整備員と試製41センチ砲の装備で火力が昼戦キャップの150を超えること、瑞雲を23機搭載できるので、航空戦での制空値稼ぎの足しになります。また、金剛型と違って改二になると41センチがフィット砲であるのも評価が高いです。第一艦隊のMVP最多回数は山城さんじゃないでしょうかw。今回は本当に頑張ってくれました。